レッドブル車

レッドブル車
レッドブル車には腹にでかいレッドブル型をしたクーラーボックスをくっつけたお姉さんが乗っていて、レッドブルをタダでくれるのです!もし見かけたら近寄ってレッドブルをおねだりしましょう! 画像はちなみに僕が携帯で撮ったものです。専門時代学校の目の前に陣取ってたのでビックリしました。

2010年11月10日水曜日

初持ち込み!

10/29日に漫画を初持ち込みしました!
この日が僕の「漫画家を目指す」という行動に於いて、アクションを起こした初めての日になりました。
納得のいくものが出来ないといつもいつも逃げて来たダメな自分を取り戻す、そんな出来の漫画を描けたとちゃんと自負をして小学館さんのもとへ原稿を持ってったのです。




結果は良好!自身が思っていたよりもはるかに好感触でした!
編集さんの一声が「面白い」だったり「賞に入ってもおかしくない」だったり「僕個人としてはこの漫画は高く評価する」だったりで、初持ち込みにしては大きな快挙を成し遂げたと思って良いでしょう! 本当に良かった!

あんまりこう言うのを随所で言いまくるのは調子こいてるみたいに思われるかもわかりませんが、実際言われたもんはしょうがないじゃん! 他人からの評価はそれただ一つなので、僕の自意識過剰でも自惚れでもないのです。 
だから事実は事実として皆さんにお伝えする義務が僕にはあるのです!
なので僕は自慢はやめません! イエーイ! 頑張ったぞー!

だけどやっぱり過剰に期待するのは禁物。 まだ賞が取れたと決まったわけじゃないし、ぬか喜びだと言う可能性だってあるのです。だからここは、編集さんに貰った評価はいったん置いといて、自分の漫画だけを信じて結果をどっしり待つべきなのです。

もっとも僕はこういう「持ち込みが良い感じでした」って言うのをそこらじゅうで言ってるので、もし賞もなんも取れなかった場合は赤っ恥ですケドね。
ああどうしよう~急に自信無くなってきた。

こう言う時はレッドブルを飲んで英気を養うのです。
さあ飲むぞー!プシュ


グビリ

しかしこの原稿をやってるとき、下記のような大きな事が起きてしまいました。
その影響で10月期のまんカレに持っていけないかもとも危惧したのですが無事に持っていけて良かったですね。
彼は「自分のせいで原稿が間に合わなくなってしまった。」と思ってしまうタイプだったから、「間に合った」ということが彼への何よりの吉報になったと思ってます。
そしてそれがもし賞を取れていたとしたら素敵ですね。
彼が手伝ってくれたコマもあるくらいだから、僕は彼のためにも良い結果を望んでいるのです。

グビリ

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