この放置している一年にいろんなことがあった。
まず一番大きかったのがアシスタントになったこと!
週刊少年サンデーのどこそこのアシになったことで、画力的にも人間的にも大きく成長した。
そして昨年はたくさんの人を知った。一昨年が別れの年であるならば、昨年は出会いの年だったと思う。いろんな人を知って、俺はやっぱり人間関係って難しいって思った。
そういう経験が沢山漫画に生かされてくれば良いと思うんだけどなあ。
そして今年になって、いろんなことを乗り越えて迎えた新年に、また俺はあの地へ向かったんだ。
いくつ年を重ねても彼に対しての想いだけは代わらない。一緒にいつも居てくれる尊敬する奴と俺の理想の人と三人で、彼のために手を合わせることは、今の俺の一番の幸せなんだと思う。
いつまでも覚えていて何度でも会いに行ってやんなきゃ。
この一文が全くわかんない人はわかんないままで良いし、わかんないようにわざと濁して書いている。
そんな手間を割いてでも、彼に対しての想いって言うやつを自分の中で補完しておかないと、不安になってしまうんだよなあ。
俺は弱い人間だから「言いたいけれど言えない」ってことを、無理やり分かり辛くしてでも言いたくなってしまうんだよ。
っていう風に無意味に頭使うからブログって苦手なのよね。
適当なことを適当に良いまくるツイッターのほうが向いていると、ほとほと思うよ。
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